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小さきものに幸せが宿る

20060511235440


今、角田光代さんの
『愛しているなんていうわけないだろ』
を読んでいる


これはエッセイ本ですが
その中に
こういうものがある



彼女は、イギリスの山奥で
歩くことになる
随分な距離を
一人で


何も物音がしないような場所で
気が狂いそうになりながら
舌が重くなり
手足が痺れてきて
何日も歩くの
誰とも口をきかず


そしたら
もうだめだと思った時


あの人としゃべりたい
と思った



その相手は恋人でははなく
あの人だった


でも、恋人に電話をしないで
あの人に電話をするなんて
すごく不自然でしょ


だから
まず恋人に電話をして
留守電だったら
あの人に電話を掛けようと
自分に納得させた


そしたら
恋人が出てしまった


だから
本当にしゃべりたいあの人と
話ができなかった


それで
全部気が付いちゃったの


私が本当に好きなのは、誰なのか?
あの人は、他に付き合っている人がいるかもしれない
恋人と別れることで
あたしひとりぽっちになるかもしれない


けれど
それでもいいと思った



これを読んで
えらく納得してしまった


あたしは
付き合う時に
あまり考えたことがない


いつも大してよく知らない人と
いつの間にか付き合っている


そりゃあ
色々考えるよ


でも
恋の第六感のに
従って


恋を始めるのも
悪くないと思う


あぁ
声が聴きたい
あぁ
会いたい


それって
もう、恋だと思う


気が付いてないフリをしても
相手の事を良く知らなくても


小さき自分の気持ちを
見逃してはいけないと思う


恋なんて
所詮、そんなものだと思うから
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非公開コメント

あたし、すごく声が聞きたくて会いたい人がいます。
会えるだけでいいんです。
来週、会ってきます。

きょろんさんへ
コメントありがとうございます

会えるだけでいい・・・
分かる気がします
そのためなら、何でも頑張れちゃうような
愉しんできて下さいね
あたし
☆HN☆ リサ☆

リサ

Author:リサ
31になりました

夢はみるけど
現実も知りすぎて

言い訳する知恵ばかりついて

相変わらず
回り道ばかり

でも
いつでも
やっぱりがんばる人でいたいです

どうぞ
よろしくお願いします

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